中国 年間800億件の宅配便の包装をどう処理すべきか

中国 年間800億件の宅配便の包装をどう処理すべきか。

タグ:宅配便の包装

発信時間:2020-11-17 14:07:36 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

   今年11月1日から11日まで、全国郵政、速達企業は計39.65億件の宅配便を配達した。そのうち、11日の配達件数は約6.75億件で前年同期比26.16%増加し、過去最高を再び記録した。国家郵政局の予測によると、今年の中国の郵便事業の業務量は800億件を超え、より多くの人が宅配業の発展による便利さを感じられるようになる。


    速達小包の数が急増していると同時に、大量の宅配便の包装をどのように処理すべきか。今年の「ダブル11」では、宅配便の包装の「グリーン化」が新たな選択肢になった    。


包装箱のリサイクルが流行


   中国伝媒大学西門の宅配便配達所の近くに、包装箱のリサイクルボックスがある。今年の「ダブル11」期間中、多くの学生が宅配便を受け取るとその場で開け、包装箱のリサイクルボックスに入れた。返品の際はスタッフから無料でリサイクルボックスをもらうことができる。


   データによると、中国の宅配業の紙類廃棄物は年間900万トン、プラッスチック廃棄物は約180万トンに達し、急増傾向にある。「二次利用」は宅配便のごみ削減の重要な手段として、社会各界から注目を集めている。


   現在、中国郵政は1.1万カ所以上の営業所に包装廃棄物回収装置を設置し、順豊は1.8万カ所の営業所に標準サイズの包装廃棄物回収装置を設置したほか、40の地域で包装回収活動を展開している。京東は約30%の営業所に包装回収装置を設置し、リサイクルし二次利用した紙ボックスは現時点で1.5億個に達している。国家郵政局市場監視管理司の辺作棟副司長によると、包装ボックスの回収はグリーン配達の発展の重要な手段であり、宅配便の利用者に無傷のダンボール箱を極力回収し再利用し、最大限に活用するよう呼びかけている。

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