過度な包装を減らすべき
宅配便の包装箱の二次利用だけでなく、どのように過剰包装を減らすかも「グリーン化」配達業の改善すべき重点である。
日常でよく見かける包装物は主にダンボール箱、ビニール袋、フィラー、セロハンテープなどである。ダンボール箱は生産過程で大量の木材を消費する。また、ビニール袋、フィラー、セロハンテープなどは基本的に埋め立てるか焼却するかして処理し、環境に大きなダメージを与える。
包装箱のグリーン製品認証システムが登場
国家市場監視管理総局認証監視管理司の薄昱副司長の紹介によると、第一陣の宅配便の包装グリーン認証リストは配達業界で使用量が多く範囲が広い包装箱、セロハンテープなどの10種類の製品を含む。「配達包装クリーン製品認証技術要求」に基づき、資源、エネルギー、環境、品質などの面から評価する。
薄昱民氏は、「グリーン認証を取得した包装製品は省エネ・環境に無害・消費の友好などの面の特別な要求を満たしたということである。たとえば、天然の分解でき、リサイクル可能な原材料を使用し、商品の重金属含有量を厳しく抑え、刺激的な匂いがなく、リサイクルでき、セロハンテープの使用量が少ないものなどがそうだ」と紹介した。
また、宅配便包装クリーン製品認証システムの制定と実施に伴い、グリーン製品のロゴが付いた封筒、包装箱、バッグ、送り状などを頻繁に見かけるようになるだろう。同時に、中国のグリーン製品ロゴが付いた宅配便は中国製の輸出製品を入れて世界各地に運び、そのグリーンロゴは中国がグリーン開発発展を実践している重要なキャリアにもなると薄昱民氏は話した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年11月17日
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