share

宅配便分野初の国際標準化機関が中国で設立

中国網日本語版  |  2026-06-03

宅配便分野初の国際標準化機関が中国で設立。

タグ:

発信時間:2026-06-03 15:34:22 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

国際標準化機構イノベーティブ物流国際規格委員会宅配便サービス標準化委員会(ISO/TC344/SC2)が2日、杭州で設立された。事務局は中国に置かれる。宅配便分野で初の国際標準化機関であり、宅配便サービス標準のグローバル化が新たな段階に入ったことを示している。

中国国家郵政局の趙沖久局長は、「宅配便サービスはオンラインとオフラインをつなぎ、多くの都市と業種にサービスを提供し、人々の生産・生活に大きな利便性をもたらす。宅配便サービス標準化委員会の設立は、相互接続を促進し、便利で効率的、安全かつ強靱なグローバル宅配便ネットワークの構築に寄与する。宅配便サービスのアクセス性と均等性の向上を促し、世界の民生により良く貢献し、国連の持続可能な開発目標の達成を後押しする」と述べた。

宅配便サービス標準化委員会の潘迪事務局長は、同委員会の事務局が中国に置かれることのメリットについて、次の3点を挙げた。(1)開放性と包摂性。共に協議し、共に構築し、共有するという理念を掲げて各加盟国に貢献し、技術的な合意形成に向けて尽力する。(2)規範性と効率性。中国国家標準化管理委員会の指導と監督のもと、ISOの作業規則を厳格に遵守し、効率的な運営を実現する。(3)革新性と持続可能性。中国では1人あたりの宅配便利用が年間141件に上り、国際規格の制定と実施に向けて豊富な応用シーンと実践事例を提供できる。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年6月3日

Twitter Facebook を加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集     中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで