陸地の国境線の長さは2万2800キロで、東は朝鮮民主主義人民共和国、北はモンゴル国、北東はロシア、北西はカザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、西と南西はアフガニスタン、パキスタン、インド、ネパール、ブータン、南はミャンマー、ラオス、ベトナムとそれぞれ隣接し、東部と南東部は韓国、日本、フィリピン、ブルネイ、マレーシア、インドネシアと海を隔てて向かい合っている。
海岸線の長さは約1万8000キロで、沿海地域の地勢は平坦で、数多くの良港に恵まれ、ほとんどは1年中凍ることのない不凍港である。中国大陸の東部と南部は渤海、黄海、東中国海と南中国海に臨んでいる。海域面積は約473万平方キロ。渤海は中国の内海であり、黄海、東中国海と南中国海は太平洋西端の海である。
中国の海域には、5400もの島が散在しており、そのうち最大の島は面積約3万6000平方キロの台湾島であり、その次は面積約3万4000平方キロの海南島である。台湾島の北東海域に位置する釣魚島、赤尾嶼は中国の最東端の島嶼である。南中国海に散在する島嶼、礁(サンゴ礁、岩礁など)、灘(遠浅地帯)はひっくるめて南中国海諸島と称され、中国最南端の島嶼群であり、その位置の違いによって東沙群島、西沙群島、中沙群島、南沙群島と称されている。
「チャイナネット」2006年12月20日