ホーム>>社会>>社会ニュース
暴力犯罪事件を取材する内外の記者たちがラサに到着
発信時間: 2008-03-27 | チャイナネット

 

 

 

国務院新聞弁公室が組織した内外記者取材団が3月26日、ラサに到着し、「3・14」暴力犯罪事件を現地取材する。米国のAP通信社、ウォールストリート・ジャーナル、USAトゥデー、イギリスのフィナンシャル・タイムズ、ロシアのイタルタス通信社、日本の共同通信社、シンガポールの「聯合早報」、韓国のKBSテレビ、カタールのアルジャジーラ、香港のフェニックス衛星テレビ、テレビTVB、「文匯報」、「明報」、「南華早報」、台湾の中央通信社、「聯合報」、東森テレビ、大陸部の「チャイナデーリー」、「北京週報」などのメディアの記者は、ラサで3日間取材することになっている。

「チャイナネット」2008年3月27日

  関連記事

· 拉薩「3・14」事件、ある米国人の体験談

· 拉薩「3・14」事件の放火2件、容疑者5人を拘束

· 10数人の国外の記者、ラサの取材に出発

· 情勢が安定 朝の運動をするラサの市民たち

· ラサの文化財修復工事が再開

  同コラムの最新記事

· 西蔵で今年77の重点プロジェクトを建設

· 中国民航が夏秋シーズンの就航ダイヤに

· 長白山空港、7月に運営開始へ 吉林省

· 拉薩「3・14」事件、ある米国人の体験談

· 北京市、地方出身の結核病患者も検査と薬が無料に