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60歳の女性が196時間ぶりに救出
発信時間: 2008-05-22 | チャイナネット

成都空軍の救援隊は20日午後6時45分、四川省彭州市竜門山九峰村で王有群さん(60)を196時間ぶりに助け出した。王さんはこれまでで生き埋めになっていた時間が最も長かった生存者。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

王さんともう1人の生還者・馬元江さんの救出成功は多数の部門が交代で命の限界に挑戦した新たな成果となり、また第一線で闘う救援スタッフ10万人余りの闘志を鼓舞した。

地震発生時、王さんは落ちてきた梁(はり)で頭を打ちけがをし、800メートルほど這ったが、力なく山の中に閉じ込められたままとなった。人民解放軍の隊員が発見した際、王さんの意識ははっきりしていたという。

命ある限り奇跡は起こる。

生還者の生存時間が記録の更新を続けている根本的な要因は一切の代価を惜しまず命を守ろうとする強い意志によるものだろう。

「人民網日本語版」2008年5月21日

 

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