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家庭内暴力の新たな特徴
発信時間: 2008-11-26 | チャイナネット

 

(2)若者に多い精神的な暴力 

80年代生まれの若者たちが婚姻年齢に達するのに伴い、家庭内暴力にも多くの新たな特徴が現れた。蒋部長によると、教育レベルが高い80年代生まれの間では、心理的なダメージの大きい精神的な暴力が、身体的な暴力よりも一般的となっている。例えば、言葉で相手の心を傷つけたり、経済的に相手を支配したりするものだ。

蒋部長によると、婦人連合会は今後、関連部門と協力して、家庭内暴力の予防活動や教育普及活動にさらに力を入れ、家庭内暴力の発生を防止していく構えだ。

中国では現在、家庭内暴力の介入にあたって、処理マニュアルや実施細則に従った処理がなされている。だが家庭内暴力の処理は婚姻法の法律解釈を基になされており、家庭内暴力を特別に扱う法律はまだない。蒋部長によると、全国25省(直轄市・自治区含む)は現在、家庭内暴力を防止するための立法作業と法規打ち出しを進めている。

「人民網日本語版」2008年11月26日

 

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