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瀋陽に高さ7.95メートルの巨大オブジェが出現
発信時間: 2008-11-26 | チャイナネット
 
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 瀋陽市金融商業貿易開発区に25日、高さ7.95メートルの銅製のオブジェが出現した。このオブジェは中国の古い貨幣が3枚組み合わさった形をしており、鼎(かなえ)の形に似ている。歴史的な趣を感じさせるとともに、現代アートの美しさも兼ねそろえ、都市に新たな風景を生み出した。瀋陽市瀋河区建設局都市建設科の責任者によると、このオブジェは同開発区のシンボルとなるもので、名前は「財富之門」という。

 「人民網日本語版」2008年11月26日
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