視覚障害者の董大林さんと胡麟さんは盲導犬の使用開始の儀式で自分のための盲導犬を引き渡された。（12月29日）

上海市における盲導犬使用開始の儀式が上海市身体障害者リハビリ職業訓練センターで行われ、最初の2匹の幼犬の訓練、専門的な訓練および適応訓練を終えた盲導犬が正式に作業を始めた。

上海市身体障害者リハビリ職業訓練センターで、身障者胡麟さんが「紡如」と名づけられた盲導犬の誘導のもとで乗車する（12月29日）

「チャイナネット」2008年12月30日