朝鮮紀行 列車のようだった飛行機のキャビネット
朝鮮紀行 列車のようだった飛行機のキャビネット。 ここは朝鮮で、携帯電話も持ちこめず、インターネットもなく、テレビでは国際ニュースも見られない…
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ピョンヤンの夜は、想像していたように真っ暗ではなく、ネオンがなくでもは不夜城の美しさがある。市民が住むビルにはやさしい照明がともり、違った風情が漂っていた。
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