中国で3億人以上が喫煙

中国で3億人以上が喫煙。 開催中の第3回中国健康教育・健康促進大会で、衛生部の尹力副部長は、中国の現在の喫煙者数は3億人以上で、世界の喫煙者総数の約三分の一を占め、受動喫煙の被害を受けている人の数は5億人以上に達していると明らかにし…

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発信時間: 2010-09-19 16:21:57 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

開催中の第3回中国健康教育・健康促進大会で、衛生部の尹力副部長は、中国の現在の喫煙者数は3億人以上で、世界の喫煙者総数の約三分の一を占め、受動喫煙の被害を受けている人の数は5億人以上に達していると明らかにした。

資料によると、中国では毎年100万人近くが喫煙関連の疾病で死亡、死亡者総数の約12%を占め、エイズや肺結核、交通事故、自殺の死亡者の総和を上回っている。

中国疾病センターは8月17日、深センで中国の喫煙情況に関する最新調査を発表した。調査によると、中国の成人の喫煙情況は深刻で、煙草の煙や副流煙が大衆の健康に与える被害に関する知識の普及率は低い。

「世界成人喫煙調査・中国部分」と呼ばれるこの調査の結果は、中国疾病予防コントロールセンター、世界保健機関、米国疾病予防管理センターが共同で発表した。

調査によると、中国では人々の喫煙の水準は若干低下したが、男性の喫煙は依然高いレベルに留まっている。

中国の15歳以上のグループの喫煙率は28.1%、喫煙者総数は3億人に達している。男性の喫煙率は52.9%、そのうち15―69歳のグループの喫煙率は54%で、2002年に比べて若干減少した。女性の喫煙率は2.4%、喫煙者数は1260万人に達している。

調査ではまた、教育水準の低いグループで喫煙率が相対的に高いことが明らかになった。農村の喫煙率は都市より高く、西部が最高となっている。職業別に見ると、労働者や農民が幹部や医師、教師に比べて高い。

統計によると、中国の72.8%の非喫煙者が副流煙にさらされており、そのうち38%は毎日副流煙に悩まされている。室内の公共スペースや仕事場での喫煙は非常に深刻で、過去30日以内に88.5%の人がレストランで喫煙者を見かけ、58.4%が政府の事務所で喫煙者を目撃している。

「人民網日本語版」2010年9月19日

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