「伴侶選びでは高望み」
米ウォール・ストリート・ジャーナル紙の「中国人女性は高望みが過ぎるのではないか」と題した記事が注目を集めた。愛情とお金を結び付けて考えることは普通かもしれないが、中国では若い女性達が結婚の物質的条件を公開で討論するという、テレビのお見合い番組が世間の大ひんしゅくを買った。
中国各地の公園では、週末に、様々なお見合いイベントが盛んに行われている。親達が未婚の娘・息子の写真や資料を見せて交換する。娘婿や嫁の具体的な条件には、通常、年齢・収入・職業といった項目が含まれるが、男性であれば、「新居」を持っていることも求められる。住まいが無いというのは、中国の女性が男性から去っていく主な理由の一つなのだ。上海のある会社でプロの仲人をしている李冷さん(仮名)は、「中国人は結婚には住まいが必要だと考えています。80年代以前には、住まいは職場が提供するものでしたが、現在、不動産は非常に高額になってしまいました」。
「キレイに終わりはない」
韓国の『朝鮮日報』紙によれば、近年、中国人女性が韓国での美容整形にはまっていて、一部の病院には中国人女性専用のフロアまである。報道では、これらの中国人女性の大部分は経済的に豊かな層で、遠く韓国にまで赴いて手術を受けることが可能なのだという。彼女達は一週間程滞在し、100万から300万ウォンの美容整形代を払う。また同時に、洋服、アクセサリー、化粧品などにも、それに近い金額を使うというから、彼女は「トータル美容のお客様」といえる。
国際美容整形外科学会の調査によれば、現在、中国の整形手術の件数はアジア第一位で、米国やブラジルに次ぎ、全世界の整形手術件数の12.7%を占めている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年10月19日