猫カメラマン
イギリス「デイリー・メール」は、キューブという名前の「猫カメラマン」によって、猫の目に映る世界を知ることができると伝えた。
キューブは米国シアトルの5歳の猫だ。飼い主はキューブの首にカメラを掛け、2分おきに写真を撮り、動物の視点から周りの風景をとらえた。
キューブは世界の猫ファンの間で人気を呼び、200ドルでキューブが撮影した写真を買う人もいる。フェイスブックでキューブのファン数は1万2000人に達したほか、米国のテレビ番組に出演したこともある。
茂みから
「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年5月5日