ネットユーザーはモデルに対して寛容に
曙蓉さんは友達からこの件を聞き、自分でネットをみてこの事件が大騒ぎになっていることを知った。ネットユーザーの罵倒は彼女にとって受け入れがたいと説明し、彼らからの激しい言葉が大きなストレスになっており、今は両親も知るところとなり、非常に苦しい思いをしているという。
「この催しは最初主催者側と私の間で、外に漏れないということで了解があり、引き受けた仕事でした。私としては、伝統的な節句のお祝いを新しい感覚で表現したもので、低俗なものではないと思っております。どうか、心あるネットユーザーの皆さん、私をこれ以上罵らないでください。」と手紙には書いてある。
彼女がいつも撮影している写真はこれよりももっとサイズの大きなもので、こんなに騒ぎになるとは思わなかったので、この催しを続けたところ、思いがけずこのような結果になったという。「実際のところ、これは「女体盛り」とはいえないものです。」といっている。