日本人男性が南通市でタイヤ損壊事件 南京大虐殺を否定

日本人男性が南通市でタイヤ損壊事件 南京大虐殺を否定。 ここ一年近く、南通市区民政住宅区では、約100台の自動車のタイヤが何者かにパンクされる事件が続き、市民が自発的に監視ビデオを設置したところ、犯人は日本人の空手指導者であることがわかった…

タグ: 日本人,空手指導者,タイヤ

発信時間: 2012-07-09 14:00:22 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

防犯ビデオの写真 

ここ一年近く、南通市区民政住宅区では、約100台の自動車のタイヤが何者かにパンクされる事件が続き、市民が自発的に監視ビデオを設置したところ、犯人は日本人の空手指導者であることがわかった。このすでに60歳になる日本人男性は、南通市区新城橋の近くで空手道場を経営している。 

この日本人男性は、授業の後よく日本軍国主義を宣伝する映画を放映していた。彼は自称空手9段で、公然と空手の生徒に南京大虐殺はなかったと教えていた。現在、南通市警察がすでに立件し捜査を始めている。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2012年7月9日

 

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