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開会式での「足跡」花火、五輪の到来を象徴
発信時間: 2008-08-09 | チャイナネット

天安門広場上空の「足跡」花火

故宮角楼の上空の「足跡」花火

8日夜に盛大に開催された北京オリンピックの開会式では、「歴史の足跡』と名づけられた花火が打ち上げられた。 29発の「足跡」花火は、北京の中心線に沿って永定門、前門、天安門、故宮、鼓楼を経由し、オリンピックのメインスタジアムに近づいた。これは29回目のオリンピックが、一歩ずつ中国にやって来たことを象徴している。

「チャイナネット」2008年8月9日


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