米国、6カ国協議合意の08年中の完全履行を希望

  |  2007-07-25

米国、6カ国協議合意の08年中の完全履行を希望。朝鮮半島の核問題をめぐる6カ国協議で米首席代表を務めるクリストファー・ヒル国務次官補は23日、ワシントンで会見し、6カ国協議の「9・19共同声明」と「2・13共同文書」の、08年中の完全な履行を強く望む考えを示した・・・

タグ:米国 6カ国協議 

発信時間:2007-07-25 16:52:38 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

朝鮮半島の核問題をめぐる6カ国協議で米首席代表を務めるクリストファー・ヒル国務次官補は23日、ワシントンで会見し、6カ国協議の「9・19共同声明」と「2・13共同文書」の、08年中の完全な履行を強く望む考えを示した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

ヒル国務次官補は、朝鮮半島の核問題を08年中に完全に解決するためには、朝鮮が年内に全ての核計画を申告するとともに、核施設の無能力化を実現することが必要と強調。「朝鮮側に約束を履行する決意があるのなら、核施設の無能力化に何カ月もかかる必要はなく、数週間以内に解決できることだ」と指摘した。また「関係各国が1年以内に6カ国協議における合意を完全に履行することを望む。早ければ早いほど良い」と表明。一方で、次段階の協議の見通しが困難であることも認めた。朝鮮がエネルギー不足解消のため米側に軽水炉の供与を求めていることについては、「適切な時期」に朝鮮側と協議すると述べた。

「人民網日本語版」2007年7月25日  

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