ホーム>>政治>>政府見解
外交部:日本の行為が本地域の平和と安定を維持するよう希望
発信時間: 2007-12-19 | チャイナネット

資料写真:SM-3艦対空ミサイル

中国外交部の秦剛報道官は18日、定例記者会見で質問に答えた際、「中国政府は日本の行為が、本地域の平和と安定を維持し、本地域における国家間の相互信頼を深めるための役割を果たすよう希望している」と語った。

関係筋によると、日本防衛省は18日、日本海上自衛隊のイージス護衛艦「コンゴウ」号が同日午前、米ハワイ・カウアイ島沖においてSM(スタンダード・ミサイル)-3艦対空ブロックミサイルを成功裏に発射し、敵の弾道ミサイルと仮設した模擬ミサイルに命中させたことを明らかにした。これについての一問一答は次の通り。

記者:日本のミサイル発射演習は台湾海峡の情勢に脅威をもたらすか。米日の共同開発のミサイルは中国がまもなく開発する中距離弾道ミサイルを対象とするという論説を目にしたが、中国側のコメントはどうだろうか。

秦剛報道官:われわれは、日本政府が「日本は平和発展の道を堅持する」と何度も言明したことに注意している。日本の行為が本地域の平和と安定を維持するよう希望している。私はしばらくこれらの論説に対し何のコメントも発表しない。中国は平和と発展の道を堅持し、善隣・友好の隣国政策を実施し、本地域の国及び他地域の諸国との相互信頼を深め、協力を強化し、本地域の平和、安定と安全を維持するよう願っている。台湾問題は中国の内政であり、中国は、いかなる国がいかなる方式でも台湾問題に介入する行為に断固として反対する。

「チャイナネット」 2007年12月19日

  関連記事

· ブッシュ大統領、台湾海峡の現状変更への反対を表明

· 中米外相会談、対台湾武器売却の停止を促す

· 台湾市民の34%、未来に悲観的な見方

· 中日関係は「歴史を鑑として未来に向う」発展を

· 中日関係の改善に敏感な問題の適切な処理が必要

  同コラムの最新記事

· 崔天凱大使、日本は中国にとって重要なパートナー

· 外交部:中越関係を損なう事件が発生しないよう希望

· 外交部記者会見 記者が南京大虐殺の受難者を哀悼

· アルジェリア爆弾テロ、胡錦涛主席が弔電

· 中国、EUとアフリカの新たな戦略パートナーシップを歓迎