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朝鮮人民軍は21日に発表した声明の中で、朝鮮・韓国間で境界線をめぐる争いがあり、さらに海上で軍事衝突があった水域を、朝鮮海岸・島嶼砲兵部隊の「射撃区域」とすることを明らかにした。韓国船に対しては、この海域から離れないかぎり、攻撃を加える可能性があるとして警告した。
「人民網日本語版」2009年12月23日
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