胡主席、核安全保障サミットで中国の主張を提出へ

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発信時間: 2010-04-08 09:41:06 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

胡錦涛国家主席が間もなく米国の首都ワシントンで開催される核安全保障サミットで演説を行う。中国の指導者が多国間会合で核安全問題について意見を発表するのはこれが初めて。

外交部の崔天凱副部長は7日北京で開かれた記者会見で、「胡錦涛国家主席は、核安全保障サミットで演説を行い、国際社会が協力し、当面の核安全のチャレンジへ対応すべきだという中国の主張を提出する」と述べた。

崔天凱副部長はまた、「中国の指導者が多国間会合で初めて核の安全問題について意見を発表することになる。胡主席は当面の国際的な核安全情勢について、核の安全が核エネルギーの持続的かつ健全な発展や、世界の安全と安定維持において重要な意義があることを強調するほか、核の安全について中国の政策と実践を説明する。また、国際社会が協力して、当面の核安全のチャレンジに対応すべきだという中国の主張を提出する」と述べた。

このサミットには46カ国の指導者や代表、国連、国際原子力機関(IAEA)、欧州連合(EU)などの責任者が出席し、核の脅威及び各国と国際社会の対応措置、核安全におけるIAEAの役割などについて討議する。また、会議ではコミュニケと活動計画が発表されることになっている。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 「中国国際放送局 日本語版」 2010年4月8日

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