米財務相が8日中国を電撃訪問 メディア非公開

タグ: 米国 財務相 人民元 相場

発信時間: 2010-04-08 16:40:47 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

米国財務省のウィリアムズ報道官は現地時間7日午前、インドでの金融協力会談を終えたばかりのガイトナー財務相が、北京時間8日に中国の王岐山副総理と会談すると明らかにした。今回の会談はメディアに非公開で行われる。

ウィリアムズ報道官は会談のプロセスやテーマなどに関しては一切発言せず、人民元の相場が双方の交渉の焦点になるかどうかについてもノーコメントで、「ガイトナー財務相と王岐山副総理はずっと面会のチャンスを探していた。今回の会談は昨日(6日)に確認されたばかりだ」と述べた。

この情報が発表されると米国メディアは、ガイトナー財務相の突然の中国訪問の目的に関する憶測を次々と流しているが、今回のガイトナー財務相の北京訪問は人民元相場の問題で、迅速で突破的な進展を遂げることはできないだろうと米国の経済学者は話している。

ガイトナー財務相は15日に提出予定だった「主要貿易相手国の経済と為替レート政策レポート」の延期を発表した。これは多方面にわたって、中米両国の人民元相場の問題で争いが緩和さていることを裏付け、オバマ政府が相場問題をめぐる今回の交渉で、中国を「為替操作国」に組み入れるつもりはないことを示すものだと考えられている。ガイトナー財務相は当時の声明で、今後3カ月以内に米中両国は一連のハイレベル会談を行うことを明らかにしていた。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年4月8日

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