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韓国軍は17日、射程1500キロの巡航ミサイルを開発し、年内に南北境界線付近に実戦配備すると発表した。
それによると、2008年から韓国国防科学研究所で開発が始まった射程1500キロの巡航ミサイルは現在量産されており、弾頭重量は450キロ、目標に対する誤差は2メートル以内であるということだ。
「中国国際放送局 日本語部」より 2010年7月18日
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