韓メディア、核兵器を利用した中国への対応扇動

韓メディア、核兵器を利用した中国への対応扇動。

タグ: メディア 核兵器 中国 対応 扇動

発信時間: 2010-07-30 17:15:09 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

人民日報傘下の国際情報紙「環球時報」によると、韓国で働くある中国系市民は29日、同紙記者に「韓米合同軍事演習は終了したものの、まだ鬱憤を抱えている韓国人も多い。彼らは安保理議長声明は全く目標を達成しておらず、軍事演習はずるずると延期され、場所まで変えさせられたと考えている。こうした不満は右翼世論の誘導の下、いつも中国へと向けられる」と指摘した。

韓国「中央日報」紙は28日、「中国のブラックホール」という記事を掲載し、「中国(一貫して秘密裏に軍事力を拡大している)は謙虚な仮面を投げ捨て、今や単独覇権の顔を露わにした。あれこれ命令するそのやり方は、新たに獲得した超大国の地位と一致するものだ」と、実に感情的に表現した。記事は「韓国にとって対中貿易は対米と対日貿易の総和よりも多い。中国がくしゃみをすると韓国が風邪を引く」と指摘。さらに「もし韓朝双方が核兵器を保有すれば、中国にとっては悪夢そのものだ。われわれは核兵器開発カードを利用して北京に対処しなければならない」と、威嚇も匂わせて書いた。

韓国「ソウル新聞」紙は「米韓軍事演習は2つの遺産を残した。『挑発すれば直ちに懲罰する」との意志を朝鮮に明確に伝えたこと、そして中国をなだめるという課題だ」と指摘した。韓国の左翼紙「韓民族報」は論説で「軍事演習は朝鮮半島を米中の覇権争いの渦中に巻き込み、軍事緊張のレベルを冷戦時代に逆戻りさせた」と指摘した。

「人民網日本語版」2010年7月30日

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