中国遠洋戦略 隣国が「不機嫌」でも二の足は踏まない

中国遠洋戦略 隣国が「不機嫌」でも二の足は踏まない。 中国海軍の艦隊が宮古海峡を通過して太平洋で遠洋訓練を行ったことが、日本のメディアの誇張報道で注目を集めている。中国と隣国の問題に関心を持つ世界各大手メディアは新たな証拠でも見つけたかのようだ…

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発信時間: 2011-06-14 15:50:29 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国海軍の艦隊が宮古海峡を通過して太平洋で遠洋訓練を行ったことが、日本のメディアの誇張報道で注目を集めている。中国と隣国の問題に関心を持つ世界各大手メディアは新たな証拠でも見つけたかのようだ。

◆中国の商船は早くから宮古海峡を出入りしていた

中国の軍艦が宮古海峡を通過することはめったにない。英フィナンシャル・タイムズ紙は、08年に初めて中国の艦隊が同海域を通過した時は4隻だったが、2010年4月には10隻となったと伝えた。「中国海軍は驚異的な軍拡と度胸でその公海上の地位を誇示しようとしている」。

外交学院アジア太平洋安全問題の専門家、蘇浩氏によると、中国の商船は早くから宮古海峡を行き来しており、同水路は中国の重要な海上輸送ルートでもあるという。上海から米国沿岸に向かう船もここを通る必要がある。

「中国海軍のここ数年の目立った活動は、海軍力が増強され、活動範囲が拡大しているためだが、これは自然な状態で、国力増強の正常なあらわれだ。中国の活動はすべて国際法の規定に準拠しており、国際法上正当な権利を行使しているにすぎない。中国の急成長に対する周辺国の懸念は理解できるが、周辺国が『不機嫌』だからといって二の足を踏むわけにはいかない」と蘇氏は話す。

◆中国の政治的イメージ向上の必要性

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