中ロ軍事演習、敏感な課目を訓練へ 東海識別圏への支持を意味

中ロ軍事演習、敏感な課目を訓練へ 東海識別圏への支持を意味。 今回の両国の軍事演習で行われる識別査証には、海上の目標に対する識別だけでなく、空中の目標に対する識別も含まれる。これは中国の東海防空識別圏の問題などで両国が敏感な問題において支持し合えるということだ…

タグ: ロシア 合同演習 課目 東中国海識別圏

発信時間: 2014-05-20 16:26:46 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国とロシアの合同軍事演習「海上連合2014」に参加する兵力が18日午後、集結した。艦船14隻、潜水艦2隻、固定翼機9機、特殊作戦分隊、艦載ヘリコプター6機が既に演習前のすべての準備を完了。演習に参加する中ロ両国の艦船はすべて混合編成されるという。これについて軍事専門家の尹卓氏は、両軍の相互信頼のレベルが高いことを表していると指摘する。

参加する艦船すべて混合編成、両軍の相互信頼のレベルが高い

中国海軍の田中副司令員は「演習に参加する艦船をすべて混合編成するのは今回が初めて」と語る。尹氏は「両軍の相互信頼のレベルが高いことを表している」とした上で、「今回の軍事演習では、艦艇停泊地防御、合同対海突撃、合同識別査証、乗っ取られた船の合同解放、合同捜索救難、海上での武器使用などを行う。演習項目はいずれも踏み込んだもので、基幹的な作戦能力を体現することができる」と言及する。

今回初めて敏感な課目を演習に組み入れたということは、中国の東海防空識別圏をロシア側が認め、支持することを意味する。

敏感な課目の初演習、中国の東海識別圏をロシア側が支持

中ロ海軍が初めて合同演習する識別査証と防空課目をについて、清華大学国際関係学部の呉大輝教授は「これは以前は中ロ軍事演習になかった科目。合同識別査証の演習は疑わしい敵対目標を分析・確認し、双方が共同で判断する。こうした演習はかなり敏感なものだ」との見方を示す。

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