豪州の世論調査 アジア最良の友人は中国

豪州の世論調査 アジア最良の友人は中国。 有名シンクタンクのロウィー研究所が発表した世論調査「オーストラリアと世界」の、2014年度版の結果を発表した。回答者の31%以上は、オーストラリアのアジアの最良の友人は中国と回答し、日本とした人は28%となった…

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発信時間: 2014-06-05 13:27:23 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

「アボット豪首相は昨年就任してから間もなく、オーストラリアのアジアで最良の友人は日本だと述べた。しかしオーストラリア人は、この観点に同意していないようだ」シドニー・モーニング・ヘラルド紙は4日、有名シンクタンクのロウィー研究所が発表した世論調査「オーストラリアと世界」の、2014年度版の結果を発表した。回答者の31%以上は、オーストラリアのアジアの最良の友人は中国と回答し、日本とした人は28%となった。

この調査はすでに10年間続けられている。「他国に対する好感度」という項目で、オーストラリア人の中国に対する好感度は60%に上昇し、昨年の54%を上回り、この10年間で最高となった。つまりオーストラリア人の60%が、中国に好感を持っているということだ。しかしオーストラリア人の56%が、中国のオーストラリアへの投資が多すぎると考えている。

オーストラリア放送協会(ABC)は4日、オーストラリア大学政治学部准教授の陳傑氏の分析を引用し、「オーストラリアの保守派の政治家は長年に渡り、国民の観点とはやや異なるが、日本をアジアで最も重要なパートナーとしてきた。オーストラリアの民間は保守派の政治家の前に立ち、中国のオーストラリアに対する潜在的な利益を目にし、中国こそがアジアで最良の友人だと判断しているようだ。オーストラリアの中国に対する観点はより複雑化・成熟化しており、かつてのように白黒がはっきりしていない」と伝えた。

オーストラリア人は、政府が他国に実施しているスパイ活動に対して支持を表明した。これは注目すべきことだ。オーストラリアの回答者のうち65%は、中国に対する情報収集活動を受け入れられると回答し、米国が54%、日本が58%に達した。回答者の48%は、今後20年内に中国がオーストラリアの軍事的脅威になるとした。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年6月5日

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