極超音速航空機、中国が試験飛行を実施?

極超音速航空機、中国が試験飛行を実施?。 中国の新型高速航空機の試験飛行に関する情報が、このほど中国のネット上で広く伝わっている。これは中国の新型極超音速航空機の試験と解釈されている。中国の極超音速航空機が「すでに米国を超越」しており、少なくとも世界トップ水準に達していることを意味する、と分析する声もある…

タグ: 極超音速航空機 試験 航空機

発信時間: 2015-09-22 14:54:27 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国の新型高速航空機の試験飛行に関する情報が、このほど中国のネット上で広く伝わっている。これは中国の新型極超音速航空機の試験と解釈されている。中国の極超音速航空機が「すでに米国を超越」しており、少なくとも世界トップ水準に達していることを意味する、と分析する声もある。

ある軍事専門家は、「同機は戦略偵察に用いられる可能性があるが、試験飛行で操縦士が搭乗していたかは不明だ。この技術実証機が有人機であることが証明されれば、ブラックバード戦略偵察機を超え、世界最速の有人機になる。仮に無人機ならば、中国の新型極超音速技術実証機が、世界トップクラスに達したことを意味する」と話した。

しかし記事では、「離陸から数時間後、任務を完遂した」と報じられている。航空機の初飛行の場合、試験飛行センターでの初飛行であっても、これほど長い時間をかけることはない。そのため離陸から数時間とは、別の航空機が同機を吊り下げていた時間である可能性が高い。そこから推測すると、同機は高速無人機、もしくは高速技術実証機となる。中国が直ちに、SR-71のような極超音速航空機を開発できる可能性は低い。H-6爆撃機、もしくはY-8輸送機の胴体や翼に吊り下げられていた可能性を考えると、同機の重さはせいぜい1−2トンとなる。

ある専門家は、中国は現時点では、米国のX-51Aが搭載するスクラムジェットエンジンを開発できないとしている。中国はロケットエンジンを使い航空機を極超音速まで加速させることで、関連技術を検証できる。

専門家は、「記事は同機が極超音速航空機であるとはしておらず、試験飛行センターが極超音速試験飛行の画期的な進展を実現したとしている。これは今回の試験飛行が、主に極超音速航空機の関連技術を検証するものだったことを示している。同機そのものが、持続的な極超音速飛行能力を持つとは限らない」と指摘した。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年9月22日

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