中国の開放拡大、世界経済の自信を深める

中国の開放拡大、世界経済の自信を深める。今年の中国政府活動報告は、外部環境の変化を見据え、確固不動の姿勢で対外開放を拡大し、産業チェーン・サプライチェーンを安定させ、開放により改革を促進し、改革により発展を促進するとした…

タグ:政府活動報告 開放 貿易 感染症

発信時間:2020-05-27 14:43:28 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 感染症の影響を受けたが、今年第1四半期の直接投資純流入額は149億ドルにのぼった。これは海外投資家の中国における投資・興業の長期的な意欲を示した。感染状況が沈静化に向かうなか、今年4月の全国の実行ベース外資導入額は前年同月比11.8%増の703億6000万元にのぼった。また外資系証券会社などの金融機関が中国で集中的に開業し、多くのグローバル企業が中国市場に進出し、重大外資プロジェクトが中国で次々と開始されている。中国市場は依然として魅力的だ。


 感染症の圧力を受け、中国はこれまで以上に世界貿易の円滑化に力を入れている。感染症の影響を受け、世界の300以上の国際展示会が延期もしくは中止になっている。1、2回の開催成功に続き、第3回中国国際輸入博覧会の準備作業が秩序正しく推進されている。企業商業展の誘致活動がラストスパートの段階に入っており、契約企業はすでに1400社を超えている。契約済み展示面積は計画面積の80%以上に達している。第3回輸入博覧会の成功に全力を尽くし、各界に向けビジネス実務協力の場を構築する。これは経済グローバル化を推進し、人類運命共同体の構築を推進する中国の揺るぎなき立場を示した。これは世界経済の回復・成長の加速、開放型世界経済の建設に対して重要な意義を持つ。


 政府活動報告は、貿易の基本的な安定の促進、外資の積極的な導入、高品質の「一帯一路」共同建設、貿易及び投資の自由化・円滑化の推進といった面から、対外開放の推進を手配した。海外関係者からは普遍的に好評が寄せられている。開放拡大を続ける中国が、世界経済の安定と発展に積極的な貢献を成し遂げると見ている。


 オーストラリア国立大学東アジア研究所のピーター・ドライスデール所長の、「中国は開放的で公平な市場環境の構築に取り組んでいるが、これは投資家の自信を深め、世界経済の回復を促進する」という観点が代表的だ。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年5月27日

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