習総書記の「党史学習教育動員大会での談話」が発表 『求是』に掲載

習総書記の「党史学習教育動員大会での談話」が発表 『求是』に掲載。具体的には、党のイノベーション理論を党全体に普及させる政治的自覚を強化すること、党と国の事業の発展の歴史的主導権を終始握ること…

タグ:歴史 学習教育 マルクス主義 政党

発信時間:2021-04-01 16:52:09 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 中国共産党中央委員会の機関誌『求是』の4月1日付で発行される号に、習近平総書記による重要文章「党史学習教育動員大会での談話」が掲載されました。

 この文章は「党の歴史に関する学習教育は、重点を際立たせて行わなければならない。具体的には、党のイノベーション理論を党全体に普及させる政治的自覚を強化すること、党と国の事業の発展の歴史的主導権を終始握ること、党の性質と主旨に対する認識を深め、マルクス主義政党という本質を保ち続けること、経験をまとめてリスクとチャレンジの対応力を高めていくこと、艱難辛苦を恐れず奮闘する精神を保っていくこと、党内の団結と集中、統一を強化して、足並みをそろえて前進することが重要である」と強調する内容になっています。(鵬、謙)

 「中国国際放送局」より2021年4月1日

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