中国が継続する人類運命共同体の構築

中国が継続する人類運命共同体の構築。

タグ:人類運命共同体

発信時間:2021-07-18 14:09:45 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 新型コロナウイルスの感染症流行という試練に100年ぶりの大変局が加わり、歴史的な瀬戸際に直面した人類社会はどうなるのだろうか。


 世界各国は様々な食い違いと矛盾を抱えているが、各国国民は同じ青空の下で家庭を持ち、運命はますます密接につながり始めている。人類運命共同体を構築することは時代の流れに沿っており、人類の発展と世界の前途にとって正確な選択と考えられる。


 和平、和睦、和諧は、中華民族が五千年余りにわたり一貫して追求かつ伝承してきた理念で、中華民族の血液には他人を侵略し、権力をふるう遺伝子は存在しない。中国は近代以降、列強侵略の害を被り、戦火蹂躙の苦しみを経験したため、中華民族は世界が他民族と友好関係を築き、苦楽を共にすることで、発展に不可欠な和平環境を創造できることを理解している。


 侵略する外国と戦っていた頃、中国共産党は開放の姿勢によって米国人記者エドガー・スノー氏の一行を延安に迎え、中国革命に関する真実のニュースを外界に流した。当時の国際社会は中国共産党を十分に理解していなかったが、中国は外国報道関係者の視察を歓迎し、世界に真新しい認識をもたらした。「窰洞外交」から独立した自主的な和平外交政策を行うようになり、和平発展の道を着実に歩んできた中国共産党は終始、人類の前途と運命に注目すると同時に世界の進歩的勢力と手を取り合い、世界の友人たちと広く交流しながら、中国と世界各国の国民の運命を共にしてきた。


 第18回党大会(十八大)の開催後、中国は世界に向けて一層主体的に和平、発展、協力、共有の旗印を掲げ、新型国際関係と人類運命共同体の構築、「一帯一路」共同建設によるハイクオリティな発展の推進で、中国の新しい発展をもって世界に新しいチャンスをもたらしている。ジャカルタ-バンドン高速鉄道、ハンガリー-セルビア鉄道、中国・ベラルーシ工業パークなど「一帯一路」の重大プロジェクトが現地経済をけん引し、民生を後押しすることで名実ともに民心相通の道と発展繁栄の道を切り開いた。国際輸入博覧会、国際サービス貿易交易会、輸出入商品交易会、国際消費品博覧会など中国各地で開かれる国際的な経済・貿易イベントが各国の来賓と来訪者を迎え入れ、開放拡大をしながら世界経済に新鮮なエネルギーを注入している。また、海賊がはびこるアデン湾やネパール地震の救援現場、アフリカのエボラ感染症予防の前線で、中国の和平を守り、誠実な対外協力を行う確かな足跡が確認できる。中国は終始、言葉と行動で示しながら世界和平の建設者、世界発展の貢献者、国際秩序の維持管理者であり続けている。


 中国は永遠に覇を唱えず、拡張を図らず、勢力を求めることもない。外国政府要人は相次ぎ、中国共産党創立100年に対する祝電と祝賀状で「グローバルな気持ちと視野がある」と称え、中国共産党の「和平、安定、繁栄の世界建設に対する一層の貢献」に期待を寄せた。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年7月18日



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