コロナ発生源巡る米国の政治的操作、国際社会から批判続出

コロナ発生源巡る米国の政治的操作、国際社会から批判続出。

タグ:コロナ発生源

発信時間:2021-08-29 15:54:53 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 エジプト愛国運動党のラウフ議長は人民日報に対し、米国の一部の政治家は、中国の発展を抑え込む機会になるとして、ウイルスのトレーサビリティの問題を利用して中国を中傷していると指摘。「政治団体が自分たちの利益を守ろうとしていることは非常に明白だ。ウイルス・トレーサビリティーの問題は、明らかに政治的な要因に影響されている」と語った。

 

 ウイルスの起源を調査した中国とWHOの合同調査団のメンバーである動物学者のピーター・ダザック氏は「今こそ科学者が発言し、政治家は耳を傾けるべきだ」と指摘。感染拡大が今なお続く中、米国をはじめとする一部の政治家は、WHOの活動が妨げられることなく継続できることを切に願っていると語った。

 

 米ペンシルベニア大学のジョナサン・ジマーマン教授は先ごろ、ワシントン・ポスト電子版への寄稿記事の中で、米国では感染症の流行が起こるたびに、外部の人間に責任を転嫁してきた歴史があると指摘。米国は常に感染症を外部の人間と結びつけ、疾病や死に対する米国の責任を免れるための「便利なスケープゴート」として利用してきたと批判した。その上で「われわれは敵に出くわしてしまったが、その敵とは実はわれわれ自身だったのだ。鏡の中の自分や壊れた自分の心を見つめ直したりするよりも、誰かのせいにする方が容易だからだ」と締めくくった。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年8月29日


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