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大陸部、台湾への天然砂輸出を再開へ
発信時間: 2007-11-15 | チャイナネット

商務部台港澳司の唐イ司長が14日、国務院台湾事務弁公室で行われた記者会見で明らかにしたところによると、台湾土木技師公会(組合)聯合会、台湾進口(輸入)砂石協会など6つの民間組織からなる台湾の訪問団が13日、北京に到着し、大陸部から台湾への天然砂の輸出再開について大陸部の関連主管部門と話し合った。話し合いは順調に進み、大陸部はまもなく輸出を再開する。

環境・資源保護のため、商務部は2006年12月、税関総署と共同で「2007年3月1日より天然砂の輸出禁止措置を再開する」と宣言。また香港・澳門(マカオ)地区では天然砂の90%を大陸部からの輸入に頼っており、台湾地区では天然砂輸入量の90%以上が大陸からのものであることなどを踏まえ、台湾・香港・澳門地区の経済・建築業の発展を支持するために、これらの地区への天然砂輸出について特別規定を設けることを明らかにした。

商務部対外貿易司の梁樹和副司長は記者会見で、大陸部の台湾への天然砂輸出再開の基本原則として、▽大陸部は天然砂資源の状況を踏まえて、台湾への輸出を適切に維持するよう努める▽台湾へ輸出された天然砂が他の国や地域に転送されることを防ぎ、天然砂の恩恵が台湾同胞に行き渡るよう保証する――の2点を挙げた。

商務部はすでに台湾への天然砂輸出再開に向けた準備作業に着手している。

*イ:「火偏」に「韋」

「人民網日本語版」2007年11月15日

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