中国が自動車市場の覇者になる日は近い?

中国が自動車市場の覇者になる日は近い?。

タグ: 国際通貨基金,自動車

発信時間: 2011-04-29 13:26:37 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

国際通貨基金(IMF)は26日、中国の経済規模は5年以内に米国を超えて世界一になるとの見通しを発表した。今回の上海国際モーターショーには、世界のほぼ全ての自動車多国籍企業が集まり、出展車数は1100台、初公開車は75台、コンセプトカーは28車種に達し、過去最高記録を更新した。これは、中国が新しい自動車の時代を迎えることをはっきり示している。

中国市場に入る高級車は増え、販売も好調だ。もっとも高価な4700万元のアストンマーチン(Aston Martin)は中国でわずか5台しか販売されないが、モーターショーの開幕前にすでに注文があり売り切れた。1億5000万元のロールス・ロイス・ファントムは出展後に売り出され、また300万元以上するベントレーもすでに50台以上売れた。多くの人は、中国がまもなく高級車の最大の市場になると見ている。

高級車だけでなく、「世界一の自動車市場」となった中国は、自動車多国籍企業に最も注目される国である。東日本大震災の発生後に開催された上海国際モーターショーで、韓国産とドイツ産の自動車が宣伝と公開に力を入れる動きやその意図は他にある。韓国とドイツは日系自動車が中国自動車市場の覇者であることを知っているが、日系自動車は震災後もブランドや車種などの面で立ち遅れることはなく、新たな試練に対応する準備ができ、簡単にシェアを譲らない姿勢を示している。

上海国際モーターショーの開催前、合弁企業と自主ブランドの間で激しい競争が繰り広げられ、中国本土ブランドの自動車企業は遅れまいと努力し、中低価格の自動車市場を安定させるほか、エネルギー自動車の開発と生産にも力を入れている。特に電気自動車においては、瑞麒M1-EVや比亜迪(BYD)E6などが今回のモーターショーに登場した。

「中国網日本語版(チャイナネット)」  2011年4月29日

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