北京、富豪数で全国トップ 15万人以上が資産1千万元

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発信時間: 2010-04-02 17:44:17 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

2010年版の中国の長者番付「胡潤百富」が1日、海南省三亜で発表された。省や都市別の富豪の分布状況を調査したのは昨年に続いて2回目。中国大陸部には資産1千万元以上を保有する人の数が87万5000人、資産1億元以上を保有する人の数は5万5000人だった。なかでも最も富豪が多かった都市は、資産1千万元以上の富豪が15万1000人、資産1億元の富豪が9400人いる北京だった。

09年末の時点で、中国大陸部で1千万元の資産を保有する人の数は昨年より6.1%増え87万5000人だったほか、1億元以上の資産を保有する人の数は昨年より7.8%増えた。「胡潤百富」を集計している胡潤ことルパート・フージワーフ氏は、「私たちには見えないが、中国にはまだまだ多くの富豪が水面下に存在する」と指摘する。

今回の長者番付では、北京、広東、上海の三都市が過半数を占め、なかでも北京は資産1億元の富豪が9400人と全国で最も多かった。広東省と上海がそれに続いた。

「富豪たちは平均3台の車と4.4個の腕時計を所有し、年間170万元消費している」といった彼らの生活状況についても報告があった。

資産1千万元以上の富豪は平均年齢39歳、資産1億元以上の富豪は平均年齢43歳で、男女比は7:3。海外の富豪に比べ平均年齢が15歳も若く、資産の増加ペースが半端ではない。彼らは主に不動産業や製造業を手がけ、投資のリターンや企業の所有権が富の源となっている。

「人民網日本語版」2010年4月2日

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