世界企業トップ500、中国石油がトップに

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発信時間: 2010-05-31 17:45:41 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

英フィナンシャル・タイムズ紙が北京時間の5月30日早朝発表した第14回世界企業トップ500ランキングで、中国石油(シノペック)が米エクソンモービルを抜き、初めて世界トップとなった。中国企業は今回3社がトップ10入りした。国際金融報が伝えた。

2010年3月31日の時点のシノペックの市場価値は3293億ドルと、2位のエクソンモービルを130億ドル以上上回った。マイクロソフトは3位(2569億6000万ドル)、中国工商銀行は2464億ドルでそれに続いた。中国移動(チャイナモバイル)は1930億5000万ドルで10位につけた。

統計によると、世界企業トップ500のうち、21社(昨年は27社、上海電気や紫金鉱業などが陥落)が中国大陸部で上場しており、そのすべてが金融、化学工業、建築、運輸などの業界の大手国有企業か、国有持株企業だった。

トップ10入りした企業のうち、豪州の鉱業業大手BHPビリトン(2099億1900万ドル、6位)以外はすべて中国と米国の企業で占め、米企業は6社にのぼった。

2010年度版世界企業トップ500の総合市場価値は23兆5000億ドルと、09年度を半分以上上回り、ここ10年で最高となった。

「人民網日本語版」2010年5月31日

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