胡錦涛総書記、深セン経済特区設立30周年を記念する談話を発表

胡錦涛総書記、深セン経済特区設立30周年を記念する談話を発表。

タグ: 中国 胡錦涛 深セン 経済

発信時間: 2010-09-07 17:28:39 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
深セン経済特区設立30周年祝賀大会が、6日午前、広東省深センで盛大にに行われた。胡錦涛中国共産党総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は、祝賀大会に出席し重要な談話を発表した。

胡総書記は談話の中で、「経済特区の設立は、党と国家が我が国の改革開放と社会主義の近代化を推進するために行った重大な政策決定であり、それは中国共産党員と中国の国民が中国の特色ある社会主義の道を進む上での偉大な快挙である。トウ小平氏自らの配慮の下、党中央、国務院は経済特区の設立を決定し、独自の政策と柔軟性ある対策をとった。それらは全国の改革開放と社会主義近代化建設にとっての重要な窓口および模範となる役割を果たした。」と指摘した。

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