1-7月、民間投資が急増 独占業種へ参入

1-7月、民間投資が急増 独占業種へ参入。

タグ: 中国 投資

発信時間: 2010-10-06 10:53:04 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

江蘇省三環集団が1億元超を投資して建設した、済南市長距離バスターミナルの地下施設が運営を開始した。民間投資による公共の地下プロジェクトは済南で初めてとなる。「国は次々に政策を打ち出し、民間投資のチャンスはますます増え、環境はますますゆとりができている。民間経済は大発展を迎えるだろう」と、同集団の責任者の郭傑氏は企業の発展に自信を持っている。

今年に入り、中国は政策を打ち出し、民間投資の分野と範囲を拡大した。国務院は5月、『民間投資の健全な発展を奨励、指導する国務院の若干意見』を公布し、民間資本のインフラ、公共事業、政策性住宅(中・低所得層の住宅保障のための住宅)の建設、社会事業、金融サービスなどの分野への参入を許可した。国家統計局の最新データによると、中国の1-7月の民間投資は31.9%増で、伸び率は都市部固定資産投資より7ポイント高く、5カ月続けて伸び率が都市部固定資産投資を上回っている。民間投資は政府投資から「たすき」を引き継ぎ、経済発展に内因的な原動力を与えている。

より多くの貸付資金が中小企業に流れ、民間投資を促している。各金融機関は中小企業のニーズに合わせ、金融機関の革新、製品や貸付モデルの革新を積極的に行っている。6月末現在、銀行業金融機関の小企業への貸出残高は6兆3900億元に達し、前年同期より1883億元増加、伸び率は企業融資の平均伸び率を11.5ポイント上回った。これにより、中小企業の貸付難は緩和され、民間資本の投資意欲が高まった。

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