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17日のアジア市場、円対ドルが急上昇し、一時76.51円になり、1995年4月に記録した最高値79.75円を超え、第二次世界大戦以来の最高値を記録した。北京時間夜9時には、78.85円で落ち着いた。
11日に地震が発生し、円の対ドル相場は急落、83.31円に達したが、すぐに回復を見せた。その後数日は上昇を続け、日銀がドル買い・円売りを行なうなど為替市場への介入を実施したが、円の上昇傾向の食い止めにつながらなかった。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年3月18日
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