日本の家電企業を叩き潰したのは誰か?

日本の家電企業を叩き潰したのは誰か?。 日本の家電企業がそろって赤字となった直接的な原因は東日本大震災だ。2008年の金融危機の影響が一息ついたばかりの時期に起きた災害により、日本の家電企業はさんざんな目にあった。だが、地震がなかったとしても、日本の家電企業が世界の激しい市場競争の中で次々と後退し、撤退するのは時間の問題だった…

タグ: 家電企業 日本 東日本大震災 産業チェーン 三洋電機 ハイアル

発信時間: 2011-08-04 16:06:48 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

政府の支援不足

そのほか、日本の家電企業は非常に多く、それに加え、日本政府の近年の財力低下により政府からの支援が限られたことで、日本企業は液晶パネルの生産に大規模な投資を行えないという状況に陥った。それに対し、韓国政府はサムスンやLGに多くの政策面の支援を提供したため、これらの企業には液晶パネル工場を建設できる資金があった。薄型テレビの時代に垂直統合を行ったサムスンとLGは、ソニー、日立、東芝などの企業を赤字に転落させた。

日本企業にとって更に不利となったのが、台湾地区の液晶パネル産業の台頭だ。台湾地区のパネル企業と大陸部の家電メーカーが連携して安いテレビを提供したことで、日系企業は太刀打ちできなくなった。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年8月4日

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