関税引き下げ、贅沢品減税に向けたシグナル点灯

関税引き下げ、贅沢品減税に向けたシグナル点灯。

タグ: 中国減税

発信時間: 2011-12-18 10:51:35 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

JPモルガン・チェースの最新報告によると、11月の時点で、中国から最大輸出先のEUに向けた輸出額は前3カ月比27.1%減と、2009年以来最大の下落幅となった。ユーロ圏の経済は今後数四半期にわたり衰退期に入ると見られるため、EUの需要は今後も引き続き弱まると予想される。報告はまた、「外部の不利な要素により、中国輸出業の不確定性は今後数四半期にわたり引き続き高まる。ユーロ圏債務危機のエスカレートと、それが世界の金融市場・需要にもたらす影響は2012年に中国と世界各国が直面する最大のリスクとなるだろう」と指摘している。

沈報道官は来年の対外貿易について、「まず対外貿易政策の一貫性と安定性を維持し、輸出の安定的な増加を維持しなければならない。うち、貿易政策には輸出税還付などの財税金融政策が含まれるほか、貿易便利化など貿易促進策も含まれる」としている。

14日に閉幕した中央経済活動会議では、内需の拡大、特に消費拡大が経済発展もたらす作用が再度強調された。商務部も今後は消費拡大に一層力を入れ、内需で外需を補っていく計画だ。沈報道官は「物価の速過ぎる上昇が抑えられ、特に8月以降は消費者価格が月を追って徐々に緩和し、消費需要がある程度解放された」と語る。

「人民網日本語版」2011年12月18日

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