再现大幅调整 沪指失守2000点
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6月及二季度经济数据或弱于预期,国债期货获批可能分流二级市场资金。在运行环境不利的背景下,本周首个交易日A股再现大幅调整。上证综指失守2000点整数位,与深证成指同步出现2%以上的跌幅。
早盘沪指弱势盘整,午后震荡下行,以1958.27点报收,跌幅达2.44%。深证成指收报7637.63点,跌幅达到2.79%。
当日所有行业板块均出现不同跌幅。煤炭、有色金属、综合类、电气设备、化肥农药、传媒教育板块出现4%以上的整体跌幅。石油燃气、银行板块跌幅相对较小。
中国株式市場再び大幅下落 上海総合指数が2000P割れ
6月と第2四半の経済データが予想を下回ったことや、株式市場から国債先物への資金流出などの懸念が強まったことが影響し、中国株式市場は8日、再び大幅下落となった。上海総合指数は2000ポイントを割り込み、上海・深セン株式市場の下げ幅はともに2%を超えた。9日付中国証券報が伝えた。
同日、上海総合指数は午前中に弱含みの展開となり、午後には下げ続け、最終的に1958.27ポイントで引け、1日の下げ幅は2.44%に達した。深セン成分指数は7637.63ポイントで引け、1日の下げ幅は上海総合指数を上回る2.79%となった。
同日、上海・深セン株式市場のすべての業種・セクターが下落で終わった。石炭、非鉄金属、総合類、電気設備、化学肥料・農薬、マスメディア・教育セクターは4%以上下げた。一方で、石油・天然ガス、銀行セクターの下げ幅は小さかった。