IPO在审企业连续三周未扩编
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根据证监会公布的最新IPO在审企业情况表,截至7月25日,沪深两市共有IPO在审企业746家,已连续三周未发生变化。
此前受财务核查风暴影响,初审企业每周新增数量多维持在个位数。自6月以来,IPO申报热情再起。6月28日至7月4日初审企业激增31家,是今年IPO初审企业单周新增数量最多的一次。而随后一周,初审企业队伍扩张脚步骤然停止。
目前的746家IPO排队企业中,拟在主板上市的企业173家,拟在中小板上市的有311家,拟在创业板上市的有262家。从审查情况来看,在审企业中,已过会与已预披露的企业数量自5月财务核查结束以来数据未发生变化。
中国のIPO審査待ち企業数、3週間連続で増加なし
中国証券監督管理委員会(証監会)が先般公表した、最新の新規株式公開(IPO)待ち企業に関するデータから、7月25日現在、上海・深セン株式市場のIPO審査待ち企業は合わせて746社となっており、3週間連続で変化していないことが分かった。29日付中国証券報が伝えた。
これまでに、財務条件の厳格化に関する集中調査などの影響により、IPO審査待ち企業数はずっと1ケタ増にとどまっていた。6月以降、IPO申請ブームが再燃し、6月28―7月4日の週に、初期審査段階の企業数が31社増加し、年内の増加数最多の週となった。しかし、その後の週に、新しいIPO申請企業はゼロで、初期審査段階の企業数の拡大が急に止まった。
現在の746社のIPO審査待ち企業のうち、メインボード上場予定企業が173社、中小板(中小企業向け市場)上場予定企業が311社、創業板(新興企業向け市場)上場予定企業が262社となっている。審査通過企業の状況を見ると、5月に財務条件の厳格化に関する集中調査が実施されてから、IPO審査を通過した企業はゼロとなっている。