モルガン・スタンレーは12日発表したレポートで、マクロ経済には不確定要素が存在するものの、依然として中国本土の百貨店関連株の上半期の収益は伸びるとの見通しを示した。その主な要因として、第2四半期の売上高が既に回復傾向に向かっており、販促イベントが粗利率の伸びを牽引し、その上情報処理と人的資源の費用対効果が徐々に上がっているとの見方を示している。13日付中国証券報が伝えた。
モルガン・スタンレーは銀泰百貨(01833.HK)と華地国際(01700.HK)を好感し、銀泰百貨の目標株価を9.8香港ドルから10香港ドルに引き上げ、投資判断を「バイ」とした。また、華地国際の目標株価を5.5香港ドルから5香港ドルに下方修正したものの、投資判断は「バイ」に据え置くとした。
「中国証券報」より 2013年8月13日