8日、アリババの携帯電話向けゲームプラットフォームが正式に運営開始した。これを機に、アリババはゲーム開発企業との利益配分比率の調整を行った。今後、利益の70%がゲーム開発企業に帰属する。これを受け、同日のA株市場で、掌趣科技、中青宝、北緯通信などのゲーム開発関連銘柄が軒並み上昇した。9日付中国証券報が伝えた。
アリババのデジタルエンタメ事業部門の劉春寧総裁は、8日午前開催された2013年中国モバイルゲーム産業年次トップサミットの席で、独自の携帯電話向けゲームプラットフォームが運営開始したことや、同社がゲーム開発企業との利益配分比率の調整を行ったことを明らかにした。
アリババの計画では、共同運営のゲームについて、利益の20%がアリババに、70%がゲーム開発企業に配分され、残りの10%は農村教育の支援に用いられることになっている。
「中国証券報」より 2014年1月9日