【宏观经济csj_news,csj_m】
经济企稳回升有待调结构深化
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中国物流与采购联合会、国家统计局服务业调查中心发布的3月中国制造业采购经理指数(PMI)环比微升,不仅结束该指数连续三个月回落走势,而且新订单、生产等主要分项指数均小幅反弹显示经济运行弱势回升,特别是就业这一宏观调控政策“硬性”底线进一步做实,使业内对经济减速变失速、临时性刺激政策可能干扰经济调结构等担忧弱化。可以预期,未来经济将延续震荡筑底走势,宏观政策将在“保持定力”与“主动出击”中保持平衡,经济真正企稳回升有待调结构深化到位。
中国経済、当面弱い回復傾向を維持へ
中国物流購買連合会と国家統計局サービス業調査センターが発表したデータによると、3月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が前月から小幅上昇した。これで、前月比で同指数の3カ月連続の低下傾向は終った。2日付中国証券報が伝えた。
サブ指数を見ると、新規受注指数、製造業生産指数などの主要サブ指数がいずれも小幅に上昇した。中国経済が弱い回復傾向を辿っていることが反映された。特にマクロ調整の課題と密接に関わっている雇用指数の上昇傾向が明確になったことで、産業界の中国経済が減速から失速に発展することへの懸念が後退した。
当面、中国経済がそこ固めの傾向を維持すると予想されている。中国のマクロ経済政策は経済成長率の最低ラインの維持と積極的な財政出動の間で均衡を保たれている。中国の本格的な景気回復の到来は構造調整完了後のことになると見られる。