他国のCEOに比べ、中国のCEOは国内市場に注目しようとの意識は高いが、国内で新たな市場を模索しようという意識は低く、その割合は5%で、世界平均の14%を下回った。これについて、PwC北京支社の呉衛軍主席パートナーは次のように話す。中国の安定的に発展する経済、世界でますます重要になる経済的地位は、企業経営者が国内市場に注目する上での土台であり、市場のイノベーション環境と企業のイノベーション意識は中国経済のモデル転換と企業自体の成長にとって新たなエネルギーになり、中国経済の長期的で持続可能な発展を促進していくとみられる。
PwCは同調査を実施するにあたり、昨年第4四半期(10-12月)に世界68カ国で1344回にわたる取材を行い、大陸部では66回の取材を行った。(編集KS)
「人民網日本語版」2014年5月5日