日本の対中投資が激減、関係悪化などの影響か

日本の対中投資が激減、関係悪化などの影響か。

タグ: 対中投資 日本の対中投資 激減 関係悪化

発信時間: 2014-06-18 13:42:08 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

報道によると、中国の都市部の給与水準は、毎年10−20%の伸び率を示している。オフィスや店舗の賃料も続騰している。小売業界の関係者は、「上海の中心地に位置するビジネス街の賃料は銀座より高いほどだ」と語った。国・地域別に見ていくと、ASEANの投資額が22.3%減、EUが22.1%減と大幅に減少した。

米国の対中投資額は9.3%減で、日本と同じく中国のコスト高騰の影響を受けたと見られる。

 

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2014年6月18日

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