中国証券監督管理委員会(証監会)の肖鋼主席は1日、証監会年次報告の発表にあたり、「新規株式公開(IPO)は市場全体の関心事である」と語った。2日付中国証券報が伝えた。
肖鋼主席は、2013年の6月(意見募集稿)と11月に「新株発行体制改革のさらなる推進に関する意見」を公布して以来、事実上凍結していたIPOが再開したことに言及。
「(IPOの再開は)資本市場の基本機能の回復、市場の安定性の維持を果たしただけでなく、情報開示(ディスクローズ)を中心とする健全な新株発行体制の構築とIPOの登録制推進のために準備を固めた」と肖鋼主席が述べた。
「中国証券報」より 2014年7月2日