第6回中米戦略・経済対話の成果を発表するため10日午後開かれた記者会見によると、今回の対話では90数件の成果が得られた。そのうち中米二国間投資協定「BIT」の協議に進展があり、注目を集めた。
2日間に渡る対話と意思疎通により、今回の対話に出席した両国の代表者のノート、資料には付箋がびっしり貼られ、対話の過程と詳細な内容が記録された。両国首脳の特別代表である汪洋副総理、楊潔チ国務委員、ケリー国務長官、ルー財務長官がメモや資料を手にし、国内外の記者の前に姿を現した。
汪副総理は、「今回の中米戦略・経済対話の双方の成果は90数件に達し、両国首脳が出席する、今年11月のAPEC首脳会談の基礎を固めた」と指摘した。
そのうち中米二国間投資協定「BIT」の協議の進展が、今回の注目点とされている。
双方は2014年内に二国間投資協定の中心的な問題と主要条項の内容で一致し、2015年上半期にネガティブリストの協議を始めるとした。