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京东首个“亚洲一号”物流中心投入使用
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10月20日,京东宣布其位于上海的首个“亚洲一号”现代化物流中心(一期)在“双十一”大促前夕投入使用。这是京东首个投运的物流中心。目前,公司在广州、武汉、沈阳有三个“亚洲一号”在建。这意味着,京东物流开放平台雏形已成。
随着京东在多个城市的“亚洲一号”项目陆续完工,不仅将提升京东自营商品日益增长的仓储物流需求,预计也将有越来越多的空间开放给平台卖家。分析人士指出,这无疑会加剧其与阿里巴巴之间的竞争。
「京東商城」独自運営の「アジア一号」物流センターが稼動開始へ
中国2位のECサイト・「京東商城」は20日、同社が上海市で建設している「アジア一号」と名づけられる現代化物流センター(第1期)が11月11日前に稼動開始すると発表した。京東商城による物流センターの独自運営はこれが初めて。21日付中国証券報が伝えた。
これとはほかに、京東商城は広州市、武漢市、瀋陽市で「アジア一号」現代化物流センターを建設している。今後、多数の都市における「アジア一号」プロジェクトの竣工に伴い、同社のサプライチェーンが大きく強化されるとみられる。
アナリストは「これは疑いなく京東商城と中国ECサイト最大手の「淘宝網(タオバオ)」の競争を激化させる」と指摘する。